英語多読にオススメの本

洋書多読にオススメの本

どんな本を読めばいいのかわからない…

そんなお悩みをお持ちの方はいませんか?

この記事では、英語多読におすすめの本をレベル別にご紹介します。英語初心者向けの絵本から中級者向けのヤングアダルト小説、上級者向けのビジネス書まで幅広く取り上げます。さらに、図書館を利用して無料で多読を始められる方法や、本選びのポイント多読を効果的に進めるコツも解説しますので、ぜひ最後までお付き合いください!

【関連記事】英語の多読とは?メリットと始め方を徹底解説!

こちらの記事では、多読を始めるうえで知っておくべき基本や、語数を記録してモチベーションを維持するコツを詳しく紹介しています。
もし「英語の多読をやってみたいけど、最初のステップがわからない」と感じているなら、まずはこの関連記事を読んでみてください。

目次

英語多読にオススメの書籍選びのポイント

多読を成功させるためには、適切な本を選ぶことが大切です。 本選びのポイントを押さえて、より効果的な多読を楽しみましょう!

1. 難易度が合っているか確認する

  • あなたの英語レベルに合った本を選ぶことが重要です。
  • 簡単すぎると思うくらいの本から始めるのがコツ。

2. 興味のあるジャンルを選ぶ

  • 自分が興味を持てるテーマやストーリーの本を選ぶと、読み進めるのが楽になります。
  • 動物が好きなら動物の話、歴史が好きなら歴史小説など、好みに合った本を探してみてください。

3. ページ数を考慮する

  • あまりにも長い本は途中で挫折しがちなので、最初は短めの本から始めるのがおすすめです。
  • 一冊を読み切る達成感を味わうことが、次の本への意欲につながります。

4. レビューを参考にする

  • 他の読者の感想や評価をチェックして、自分に合いそうな本を選びましょう。
  • 特に初心者向けや学習者向けのレビューは役立ちます。

5. シリーズものに挑戦する

  • 気に入った本があれば、続編があるシリーズものを選ぶのも良いですね。
  • 登場人物や世界観が継続するので、理解が深まり、読みやすくなります。

多読初心者に適した本の特徴

初心者にとって、最初に選ぶ本はとても重要です。 以下のような特徴を持つ本を選ぶと、無理なく多読をスタートできます!

1. シンプルな文章構造

文法が複雑すぎない本を選ぶと、ストレスなく読み進められます。

2. 繰り返しのある表現

同じフレーズや単語が繰り返し登場する本は、語彙の定着に役立ちます。

3. イラスト付きの本

絵本やイラスト付きの本は、内容を視覚的に理解しやすく、初心者にとって読みやすいです。

4. 短い章で区切られている

章ごとに完結する内容の本は、集中力を保ちやすく、達成感を得られます。

5. 身近なテーマ

日常生活や自分の興味に関連する内容の本は、共感しやすく、理解が深まります。英語多読を進める上で、初心者から上級者までにおすすめの本には、大きく5つの種類があります。それぞれの特徴を理解して、自分に合った本から始めましょう。

さまざまな洋書がありますが多読本に向いた本を読んでいただきたい
多読本に向いた本とは?

図書館を活用して無料で多読を始めてみよう!

多読を始めたいけれど、洋書をたくさん買うのはちょっと…と思っている方におすすめなのが、図書館の活用です! 日本の図書館には、意外にも英語の絵本や小説が豊富に揃っています。地元の図書館をフル活用して、無料で多読をスタートしてみましょう!

1. カーリルローカルを活用して近くの図書館で探そう

「カーリル」という図書館検索サービスを使えば、全国の図書館に所蔵されている本を簡単に検索できます。 特に「カーリルローカル」という機能を使えば、自分の住んでいる地域の図書館の蔵書情報を素早く確認できるので便利です。

  • 手順
    1. カーリルローカルにアクセス
    2. 読みたい本のタイトルを検索
    3. 最寄りの図書館にその本があるか確認

図書館に取り寄せをお願いすることもできるので、近くにない本でも諦めずにリクエストしてみましょう!

2. 図書館の司書さんと仲良くなろう

図書館には、親切な司書さんがたくさんいます。 「英語の本を探しています」と気軽に相談すると、おすすめの本を教えてくれることもありますよ。

また、図書館によっては「英語多読コーナー」を設置しているところもあるので、まずは訪れてみるのがおすすめです。 司書さんに顔を覚えてもらうと、新しい本が入ったときに教えてくれることもあります。

図書館をうまく活用して、コストをかけずにたくさんの英語の本に触れてみてくださいね。

大量の洋書があります
多読に合った本を探すことも継続のコツ

多読初心者におすすめの本の種類

それでは、多読を始める際におすすめの本の種類を順番に見ていきましょう。

1. Graded Readers(GR)

Graded Readers は、英語学習者向けに作られた段階的な読み物です。 Oxford、Pearson、Cambridge、Macmillan など、語学出版社が多数のシリーズを出版しています。

メリット

  • 語彙や文法が制限されているため、初心者でもストレスなく読める
  • 辞書を引かなくても内容が理解しやすい
  • 総語数が少ないものから多いものまで幅広く揃っている

デメリット

  • ストーリーが単調に感じることがある
  • 英語らしい自然な表現が少ない場合がある

図書館などで借りやすいおすすめシリーズはこちら▽

Oxford Bookworms Library

Oxford Bookworms
文豪ヴィクトル・ユーゴーの名作『レ・ミゼラブル』の簡約版

古典、現代フィクション、ノンフィクション、戯曲など260冊以上が揃っています。

Cambridge English Readers

Cambridge English Readers
GR人気著者による女警部Loganシリーズ

現代を舞台にしたスリラーやロマンスなどオリジナル書き下ろしストーリー。専用ウェブサイトで、音声データがダウンロード可能です。

Macmillan Readers

Macmillan Readers
フランシス・ホジソン バーネットの「秘密の花園」の簡約版

古典作品、現代のタイトル、オリジナルのフィクション、戯曲、自伝、ノンフィクションなどさまざまなストーリーを楽しめます。専用ウェブサイトで、一部の音声データがダウンロード可能です。

Pearson English Readers

Pearson English Readers
マーベル作品も易しい英語で読める

12歳以上向けで、古典から現代小説、映画やTVシリーズまで、300以上の多彩なタイトルを楽しめます。

2. Leveled Readers(LR)

Leveled Readers は、英米人の幼児向けに作られた段階別読み物です。 2~3歳児向けの短い本から、簡単な物語まで幅広く揃っています。

メリット

  • 英語らしい自然な表現が学べる
  • イラストが豊富で、視覚的に内容を理解しやすい
  • 短いストーリーでもオチがあり、楽しみながら読める

デメリット

  • 過去形や慣用表現が多く、初心者には難しいことがある

図書館などで借りやすいおすすめシリーズはこちら▽

Oxford Reading Tree

イギリスの約80%の小学校で使われているシリーズ。少年キッパーと家族の日常を描いた短い物語が200話以上あり、自然な英語でユーモアたっぷり!10段階のレベル分けで、頻出表現が繰り返し登場するため英語学習にも最適です。まるでイギリスの家庭にホームステイしているような感覚で楽しめます。

I Can Read! Books

Frog and Toad are friends
がまくんとかえるくんシリーズ

受賞歴のある作家とイラストレーターが手がけた名作が揃うシリーズ。色分けされたレベルごとに、冒険やファンタジー、ミステリーなど多彩なジャンルが揃っています。「Frog and Toad(がまくんとかえるくん)」「Little Bear(こぐまのくまくん)」など名作に加え、「Pete the Cat」「Amelia Bedelia」などの人気シリーズがあります。

Step into Reading

Moana2 The great voyage
ディズニー作品も数多く揃う

5つのレベルで構成されたリーディングプログラム。全650冊以上のタイトルがあり、短く読みやすい物語から、ディズニー作品、エリック・カールや『マドレーヌ』『コーデュロイ』といった有名な作品まで幅広く揃っています。ストーリーの内容もシンプルで親しみやすく、初級者でも無理なく楽しみながら読解力を高めることができます。

3. 絵本(Picture Books)

ネイティブの子どもたち向けに作られた絵本は、ストーリーが楽しく、イラストも豊富です。

メリット

  • 英語圏の文化に触れられる
  • 言葉遊びやリズム感のある表現が楽しめる

デメリット

  • 日常会話で使われるスラングやイディオムが出てくることがある
  • 文法や単語のレベルがバラバラなので、選ぶ際に注意が必要

図書館などで借りやすいおすすめシリーズはこちら▽

Elephant & Piggie by Mo Willems

絵本Can I Play too?

象のジェラルドと豚のピギーが繰り広げる、楽しくて心温まるシリーズです。
内容はほとんどが会話で進むので、理解しやすく、英語の会話練習にも役立ちます。

Froggy by Jonathan London

Froggy goes to the Library

元気なカエルのフロッギーが、毎回いろいろなドタバタ冒険をする人気の絵本シリーズです。
フロッギーが巻き起こすハプニングやユーモアたっぷりの場面は、読むだけで思わず笑ってしまいます。

Where the Wild Things Are by Maurice Sendak

Where the Wild Things Are by Maurice Sendak

モーリス・センダックによる名作絵本「Where the Wild Things Are(かいじゅうたちのいるところ)」。主人公のマックスはいたずらっ子で、狼のコスチュームを着て家の中で大暴れ。母親に叱られて自分の部屋に閉じ込められたマックスは、想像の世界へと旅立ちます。

4. 児童書(Children’s Books)

児童書 は、ネイティブの子ども向けに作られた本で、イラストが豊富でストーリー性が高いものが多いです。

メリット

  • ストーリーがしっかりしていて、物語の世界観に引き込まれる
  • 英語らしい表現が多く、自然なフレーズを学べる
  • 幅広いテーマが扱われているため、興味のある分野を選びやすい

デメリット

  • 難易度がシリーズによってバラつきがある
  • 一部、内容が長くて初心者にはハードルが高い場合がある

図書館などで借りやすいおすすめシリーズはこちら▽

Magic Tree House by  Mary Pope Osborne

ジャックとアニーきょうだいが魔法のツリーハウスを使って時空を超える冒険を繰り広げる大人気シリーズ。

Number the Stars by Lois Lowry

10歳のアンマーリー・ヨハンセンはナチス占領下のコペンハーゲンで、親友のエレンとその家族を救おうと奮闘します。コルデコット賞受賞作。

A to Z Mysteries by Ron Roy

ダンクン、ジョッシュ、ルースの三人組が事件や謎を解くミステリーシリーズです。
各巻がアルファベットの一文字をテーマにしていて、AからZまで全26巻にわたって、毎回違うミステリーが楽しめます。

児童書は、イラストが多く内容が理解しやすいものもあれば、少し長めの物語もあります。多読を進める中で、徐々にステップアップしていくのに最適です。

5. ヤングアダルト向け(Young Adult)

ヤングアダルト(YA) 向けの本は、10代の読者をターゲットにした物語が中心です。 ストーリーが深く、登場人物の成長や葛藤が描かれることが多いため、読者の感情移入を引き出します。

メリット

  • 現代的な英語表現が学べる
  • 感情を揺さぶるストーリーが多く、読み進めやすい

デメリット

  • ストーリーの長さが初心者には負担になることがある
  • 一部、難しい単語やスラングが使われることがある

図書館などで借りやすいおすすめシリーズはこちら▽

Harry Potter Series by J.K. Rowling

J.K.ローリングが描いた魔法の世界を舞台にした冒険と成長の物語
かつては、多読に挑戦する人が一度は読みたい本として目標にされていました。今では電子書籍の普及で、重たい紙の本を持ち歩かなくても気軽に読めるようになりました。

The Princess Diaries by Meg Cabot

突然、自分が小さな国ジェノヴィアのプリンセスだと知ったら…?
普通の女子高生だったミア・サーモポリスが、戸惑いながらもプリンセスとして成長していく物語です。

The Hunger Games by Suzanne Collins

若者たちが生死をかけた残酷なゲームに挑むことになった主人公カットニス。
独裁的な社会に立ち向かう姿が描かれた、手に汗握るディストピア小説シリーズです。

6. 読みやすい大人向け洋書(Accessible Fiction & Non-Fiction for Adults)

大人が楽しめる洋書には、小説、エッセイ、ビジネス書、Memoir(自伝・回想録)、そしてコージーミステリーなど、幅広いジャンルがあります。ここでは、特に「ストーリーを楽しみながら英語力を伸ばせる」ジャンルを中心にご紹介します。

メリット

  • 英語圏の文化や価値観を深く理解できる
  • 自然な語彙や表現を幅広く身につけられる

デメリット

  • 一部の本には専門用語が含まれることもあり、最初は時間がかかることがある
  • 一冊を読み終えるまでに根気が必要な場合も

自己啓発本(Self-Help Books)

自己啓発本(Self-Help Books)は、人生をより良くするための「考え方」や「実践方法」を学べるジャンルです。
特に、目標達成・お金の管理・人間関係の改善といった、日常生活で役立つヒントが詰まっています。

多読を始める方にとっても、自分に役立つ情報を得ながら英語を学べるのが魅力の一つです。読後に「これなら実践できそう!」と思えるアドバイスが多く、前向きな気持ちで学習を続けるモチベーションにもなりますね。

📚 読みやすさのポイント

  • 自己啓発本は、著者が直接話しかけるような語り口で書かれているため、複雑な文法が少なく、英語学習者にも読みやすいです。
  • 多くの自己啓発本は、実例やエピソードを交えて説明するため、具体的なシーンを思い浮かべながら読めるのが特徴です。物語を読む感覚で進められるので、飽きずに読み進められます。

図書館などで借りやすいおすすめシリーズはこちら▽

Rich Dad Poor Dad by Robert Kiyosaki

著者ロバート・キヨサキが、2人の父親から学んだお金の教訓を紹介する本です。実の父親である「貧乏父さん」は、高学歴で安定した職業を求める一方、資産運用には関心がなく、「良い学校に行き、良い会社に就職すること」が成功の道だと考えていました。一方、友人の父親である「金持ち父さん」は、学歴よりも実践的な金融知識を重視し、起業や投資によって資産を増やす考えを持っていました。異なる2人の父親から学んだ「お金の本質」とは何か──人生を変える金融リテラシーのヒントが詰まった一冊です。

Memoir(自伝・回想録)

Memoirとは、著者が自身の経験を振り返り、人生の特定の出来事を描いた作品です。結婚、離婚、転職、教育、家族の死など、共感しやすいテーマが扱われているため、感情移入しながら読み進められるのが特徴です。

📚 読みやすさのポイント

  • ビジネス書よりも日常的な表現が多く、自然な英語に触れられる
  • オーディオブックでは、著者自身が朗読している場合が多く、リスニング練習にも最適

🎧 おすすめの楽しみ方
Memoirはオーディオブックで聴くと、著者の声から感情が伝わり、より深く内容を理解できます。特にAudibleで手軽にダウンロードして楽しめます。

図書館などで借りやすいおすすめシリーズはこちら▽

Educated by  Tara Westover

タラ・ウエストオーバーの家族は、公立学校や病院を一切信用せず、政府を敵視する過激な信念のもと、極端な孤立生活を送っていました。そんな常識からかけ離れた家庭にいながらも、タラは自分の力で外の世界を知りたいと願い、独学で大学進学を果たすという信じられない人生を歩みます。

コージーミステリー(Cozy Mystery)

コージーミステリーは、身近な場所で起こる小さな謎を解くミステリー小説です。
例えば、カフェの店主図書館司書が、日常の中で巻き込まれる事件を解決するストーリーが多く、誰でも親しみやすいのが魅力です。

🕵️‍♀️ 初心者にもおすすめな理由

  • 残忍な描写が少なく、気軽に読める
  • 難解な推理よりも、登場人物のやりとりを楽しむ要素が強い

📚 箸休めとしても活用できる
英語の長編小説に疲れたとき、軽い気持ちで読めるコージーミステリーは“箸休め”としても最適です。

おすすめシリーズはこちら▽

Agatha Raisin Mysteries by M.C. Beaton

元広報会社の経営者で、引退後に田舎暮らしを始めた強烈で大胆な女性アガサ・レイジンが主人公の、ユーモアたっぷりなミステリーパロディ小説シリーズです。舞台は、イギリスのコッツウォルズ地方の架空の村カーシェム
このシリーズは、アガサ・クリスティドロシー・L・セイヤーズといった名だたる推理作家の作品をパロディ化しており、軽妙な語り口と風刺的なユーモアが特徴です。
ベテラン探偵小説ファンはもちろん、気軽に読めるミステリーを探している方にもおすすめ!

自分に合った本で多読を継続しよう
レベルの合った本を選ぶと自然と継続できる

英語多読を効果的に進めるためのポイント

英語の多読は、楽しみながら自然に語彙力や読解力を高められる学習法です。
ここでは、多読を無理なく続け、効果を最大限に引き出すためのコツをご紹介します!

1. 自分のペースで無理なく読む

まず大切なのは、自分のペースで読むことです。
焦らず、毎日少しずつ読み進めることで、いつの間にか大きな進歩に繋がります。
最初は一日10分でも十分!毎日の積み重ねが語学力アップのカギです。

2. 興味のある本を選ぶ

「読みたい!」と思える本を選ぶことが、継続のポイントです。
興味のない内容を無理に読むと、途中で挫折しがち。
ジャンルやシリーズをいろいろ試しながら、自分のお気に入りを見つけてみましょう!

3. 単語にこだわりすぎない

読書中に知らない単語が出てきても、すぐに調べなくてOKです。
一つ一つ調べるよりも、文脈で意味を推測しながら読み進める方が、読書の流れを止めずに楽しめます。
後からメモを見返したり、必要な単語をまとめて学ぶ方が効率的ですよ。

4. 読んだ本を人と共有する

読書の感想を誰かと共有するのも、記憶の定着に効果的です。
友達と話したり、オンラインコミュニティに参加して意見を交換するのもおすすめ。
「誰かに話したい!」と思える本を選ぶことで、より深く楽しめます。

5. 定期的な読書習慣をつけよう

毎日少しずつ読むことが多読成功のカギ。
朝の通勤時間や、夜寝る前など、自分の生活に合った時間を決めて読むと習慣化しやすくなります。

進捗を確認する
1カ月ごとに読んだ本の数を振り返り、次の目標を設定してみましょう。
「これだけ読めた!」という達成感が、モチベーションを維持するポイントです。

短時間から始める
最初は1日10分でOK!
無理なく続けていけば、自然と長い時間読めるようになります。

静かな環境を作る
読書の集中力を高めるために、静かでリラックスできる場所を選ぶと効果的です。

おすすめの読む順番

多読を始める際は、自分が英語を7~8割程度理解できるレベルの本から始め、YL(読みやすさレベル)が低い順に読んでいくのがおすすめです。特に最初は、Leveled Readers(LR)のようにイラストが豊富で、ストーリーがシンプルな本を選ぶと、視覚的な助けも得られるため、無理なく読めるでしょう。

また、Graded Readers(GR)は大人向けに書かれたストーリーが多く、語彙や文法が調整されているので、自然な英語を学びたい方や子どもっぽい文章が苦手な方にもおすすめです。古典作品のリライト版や有名な映画・ドラマのノベライズなど、興味を引くタイトルも豊富に揃っています。

多読を進めるうえで大切なのは、「楽しむこと」。本のジャンルやスタイルには個人差があるので、最初はいろいろな本を試して、自分が「もっと読みたい!」と思えるシリーズを見つけてください。楽しみながら読み進めることで、自然と読解力が身につきます。

📚 YL(読みやすさレベル)について
YLとは、日本人学習者が英語の本をどれだけ読みやすいかを数値化した指標です。SSS英語多読研究会が設定したもので、YL0.0から10.0までのレベルがあり、YLの低い本ほど簡単で初心者向けとなります。自分に合ったYLの本を選ぶことで、スムーズに多読を続けられるでしょう。

まとめ

英語を上達させるには、多読は非常に効果的な方法です。本をたくさん読むことで、知らず知らずのうちに語彙力や読解力が自然に身についていくものです。

ただ、いちばん大事なのは「楽しむこと」自分の興味に合った本を選べば、読書がもっと楽しくなって、気づけば英語がどんどん身についていきます!最初は短い本でもOK。無理せず自分のペースで進めていくのがポイントです。

途中で知らない単語が出てきたら、それも良い学びのチャンス!新しい単語を少しずつ覚えていく過程も、多読の楽しみの一つです。何冊か読んだ後、同じ本を再び開いたときに、「あれ?前よりもスラスラ読める!」と感じる瞬間がきっと訪れます。

多読はただの英語学習ではなく、新しい世界に出会う冒険の旅でもあります。本を通じて海外の文化や歴史、さまざまな人物に触れていくうちに、英語力が自然と伸びている自分に気づくはずです。

ぜひ、「もっと読みたい!」と思える本を見つけて、楽しい多読の旅を始めてみてくださいね!


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