英語多読は1人作業のため挫折しやすいですが、レクチャーを聴き、仲間と一緒に読書して、アウトプットする場を持つことで挫折を防ぎます。

「わかる」から「楽しい」
「楽しい」から「続けられる」
好循環をレッスンの中で作っていきます。

また、毎日のグループレッスンの中でレッスン生同士のつながりができます。読んだ本の感想をアウトプットしたり、進捗状況をお祝いし合ったりすることで連帯感が生まれ、ひとりじゃないから続けられる環境を提供。

それぞれが「わかる」レベルからはじめます。

まずは『100万語を読もう』の合い言葉で始まる多読ですが、洋書多読を続けるときにネックとなるのが大量の洋書をどうそろえるか。
WorldLit Circlesではオックスフォード大学出版局の有名多読書が音声付きで読み放題となるOxford Reading Club(約1,000冊）が料金に含まれています。
その他にも約250万語（約1,000冊）の多読洋書データベースを利用可能。
読み方に不安があっても次に読む本に困ってもいつでも講師に質問して頂けます。
他の会員のアウトプットからヒントが得られることも多々あります。

グループレッスンに参加できない時やもっと読みたい！というときにご活用いただけるバーチャル読書室が毎日365日オープン！
チャットに残したレビューや質問は毎日のグループレッスンで取りあげるので疑問が出てきても迷うことがありません。

また、毎日届くLINEマガジンがスタート当初に迷いがちな質問にどんどん答えていきます。
そして、Slackコミュニティでは英作文アウトプットや会員同士が活発に情報交換しており多様なレッスンとコミュニティの力で着実に多聴多読を進められるよう強力にサポートします。